たむたむの配当金生活への道

草食系投資家のたむたむが、高配当株への投資で夢の配当金生活を目指します。

上場インデックスファンド新興国債券(1566)について今更気付いたこと

上場インデックスファンド新興国債券(1566)は6%近い分配金利回りで、僕のポートフォリオの一角を占めてきましたが、運用会社のマンスリーレポートを見ていて今更ながら気付いたことがありました。

 

それは、ベンチマークに対してパフォーマンスが悪いことです。

 

ETF2012330日に上場していますが、上場来のパフォーマンスは、ベンチマーク44.95%なのに対して、当ETF31.50%と13.45%もベンチマークを下回っています。

 

年初来のパフォーマンスを見ても、ベンチマーク9.22%であるのに対して、当ETF7.80%と1.42%もベンチマークを下回っています。信託報酬率は税込で0.486%ですから、あまりにもパフォーマンスが悪いと言わざるを得ません。これだけでは、信託報酬以外のコストが大きいのか、トラッキングエラーが大きいのかわかりませんが、インデックスファンドと言いながらこのパフォーマンスはどうかと疑問に思い始めました。

 

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さらに、国別アロケーションを見ると、最もシェアが大きいのが韓国で10.11%です。新興国というと、信用力は多少低くてリスクは高くても、これから大きな経済成長が期待できる国というイメージがあり、債券であれば高いクーポンレートと経済成長に伴う現地通貨高への期待がありますが、韓国はちょっと違うのではと思ってしまいます。

 

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高い分配金利回りは魅力ですが、当ETFのリスクとリターンが適正なのか気になり始めました。アメリカでも新興国債券のETFはいくつかありますので、これからそちらの方も調べてみようと思います。