たむたむの配当金生活への道

草食系投資家のたむたむが、高配当株への投資で夢の配当金生活を目指します。

日産自動車(7201)の2019年3月期第1四半期決算

日産自動車7201)の20193月期第1四半期決算が726日に発表されました。結果は、売上高が前期比▲1.6%、四半期純利益は前期比▲14.1%と減収減益となりました。

 

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不祥事が相次ぐ日産ですが、販売台数が、国内での減少以上に北米や欧州で減少しており、先行きに不安があります。

 

 

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また、営業利益の減少について、会社の説明では、「為替影響は193億円の減益、原材料価格の上昇は270億円の減益で、この2つの外的要因を除いた変動はほぼブレークイーブンの+21億円の改善」としています。ただ、原材料価格の上昇除いてほぼブレークイーブンと言ってもあまり意味はないと思いますので、経営環境は厳しいと言わざるを得ません。

 

1四半期はやや出遅れた感はありますが、業績予想については変更ありませんでした。配当予想も今回は変更ありませんが、20103月期に無配となって以降は増配を続けてきましたので、この流れが途切れるようなことがあると、株価が大きく下がるリスクがあると思います。

 

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リスクを考え出せばきりはありませんが、配当利回り5.5%と、いまや日本を代表する大型高配当株ですので、今後の業績推移をドキドキしながら当面は見守っていきたいと思います。