たむたむの配当金生活への道

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ケイアイスター不動産(3465)の2019年3月期第2四半期決算

ケイアイスター不動産(3465)の2019年3月期第2四半期決算が本日(11/9)発表されました。結果は、売上高は前期比+51.5%、四半期純利益は前期比+0.9%と増収増益となりました。決算短信では利益は過去最高と書いていましたが、売上高がこれだけ増えて利益の伸びがこの程度だというのは残念な結果と言えるのではないでしょうか。

 

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また、第2四半期累計では過去最高益ですが、第2四半期のみを比較すると、前期に対して減益となっています。

 

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決算短信での説明によれば、回転期間の長くなった在庫について販売強化を行ったということですが、要は在庫を値引して処分したために売上高は大きく増えても採算が悪化したということでしょう。

 

当社の業績はどちらかというと下半期偏重なので、今後挽回していくということで業績予想は修正していませんが、土地の仕入値はかなり高くなっていると思われますし、職人不足の解消も進むとは思えませんので、業績予想の達成は難しいのではないかと思います。

 

 

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本日の終値2,057円、予想EPS281.86円、年間配当予想が84円なので、予想PER7.30倍、配当利回り4.08%と、指標だけ見れば割安ですし、これまで随分株価が下がってきましたので、ある程度減益を織り込んでいるのではないかとも思いますが、長期的に安心して保有できるかというと、ちょっと悩んでしまいます。

 

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