たむたむの配当金生活への道

草食系投資家のたむたむが、高配当株への投資で夢の配当金生活を目指します。

川岸工業(5921)の2018年9月期決算

川岸工業(5921)の20189月期決算が本日(11/12)に発表されました。結果は、売上高が前期比+31.4%、当期純利益が前期比▲1.2%と増収減益となりました。

 

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89日に発表された業績予想の修正値に対して、ほぼ予想通りの着地となりました。

 

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ここまでは素晴らしい決算だったのですが、問題は20199月期の業績予想です。売上高は当期費▲22.3%、当期純利益は当期比▲48.7%と大幅な減収減益となりました。

 

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会社の説明では、「オリンピック需要の影響を受け今年末から来年末にかけて、わが社が得意とする超高層ビルの工事が端境期となることから、工場稼働率が大幅に落ちることが予想され、売上高を押し下げる要因になっております。」とあります。

 

四季報を見ていて、ある程度来期の業績は落ち込むことは覚悟していましたが、鉄骨不足の話はよく聞いていましたので、まさかここまで悪いとは思っていませんでした。

 

それにしても四季報の予想は大きく外しましたね。89日に業績予想を上方修正した後で、四季報はさらに上振れると強気の予想をしていましたし、来期の落ち込みもかなり楽観的に見ていました。四季報の予想を過信してはいけないということを改めて実感しました。

 

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出典:四季報オンライン

 

こうした業績予想を踏まえて、配当金も当期の125円から来期は80円へ大幅に減額されました。これまでの株価の下落で業績の悪化はある程度は織り込まれているとは思いますが、ここまで配当金も減額されると、明日以降、株価は厳しい状況が続きそうです。

 

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