出典:当社ウェブサイト
ツバキ・ナカシマ(6464)から配当金が入金されました。1株当たり配当金は40円、基準日時点で300株保有していましたので、源泉税(法人で保有していますので15.315%)を差し引いて、10,163円となりました。
2018年12月期の実績年間配当金は79円でしたが、2019年12月期の予想年間配当金は81円と増配予想となっています。
株価の方は底打ちをして、緩やかな上昇トレンドに転じようとしているように見えます。事業内容はB to Bの製造業ですから、世界経済の変動の影響を大きく受けることが予想されますが、現時点では当期の業績は増収増益を見込んでいます。
3月27日の終値は1,982円ですので、予想配当利回りは4.09%です。今後も保有し続けるかどうかは、今後の業績の進捗と株価の推移によるかなと思っています。