たむたむの配当金生活への道

草食系投資家のたむたむが、高配当株への投資で夢の配当金生活を目指します。

IBMの2019年第2四半期決算

IBMの2019年第2四半期決算が7月17日に発表されました。継続事業からのGAAPベースのEPSが2.81ドル、非GAAPベースの調整後EPSが3.17ドルでした。また、調整後の粗利率が47.4%と前年比100ベーシス・ポイント改善しています。

 

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出典:当社決算リリース

 

 

ロイターによれば、調整後EPSはアナリスト予想をわずかに上回る水準で着地しています。

 

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出典:Reutersウェブサイト

 

 

 

 

 

 

四半期売上高は192億ドルで前期比4.2%のダウン(為替調整後で1.6%のダウン)でした。セグメント別ではCloud & Cognitive Softwareの売上高が3.2%のアップ(為替調整後で5.4%のアップ)、Global Business Servicesの売上高が0.5%のアップ(為替調整後で3.4%のアップ)でした。当社のリリースによれば、セグメントの中でも付加価値の高い分野で売上を伸ばしているようです。

 

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出典:当社「IBM 2Q 2019 Earnings」

 

 

この決算を踏まえて通期予想は、GAAPベースのEPSは12.45ドル以上、調整後EPSは13.90ドル以上、フリーキャッシュフローは約120億ドルとしています。ただし、これらの予想からRed Hat買収の影響は除かれています。当社はRed Hat買収の影響を織り込んだ通期予想を8月2日に発表するとしています。

 

 

株価は今年に入って順調に上昇しています。四半期配当金が1.62ドルなので、年間では配当利回りは4.28%になります。

 

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出典:Morningstarウェブサイト

 

 

足元のクラウドビジネスは堅調に成長していますし、Red Hat買収によって、クラウドビジネスの大きな成長が期待できます。短期的には財務面ではマイナスにはなると思いますが、長期目線で保有を継続したいと思います。