たむたむの配当金生活への道

草食系投資家のたむたむが、高配当株への投資で夢の配当金生活を目指します。

今週のパフォーマンス(2019年9月27日)

運用資産 88,089,700

対先週末 +22,763円

うち入出金 ±0円

対前年末 +30,892,989円

うち入出金 +20,500,000円

実質増減 +10,392,989円

 

資産別内訳

日本株 36,541,850円 41.5%

J-REIT 13,501,400円 15.3%

インフラF 10,922,400円 12.4%

米国株(E) 12,731,493円 14.5%

米国株(FI) 13,598,748円 15.4%

現金 793,809円 2.3%         

合計 88,089,700円

*(E)はEquity、(FI)はFixed Incomeの略

 

f:id:tamtam0824:20190928070143p:plain

 

 

 

 

 

 

 

今週は日本株、米国株ともわずかに下がりました。そろそろ短期的には天井かなと思っていましたが、それでもなかなか下げず、まだまだ楽観ムードが漂っているようです。

 

日本株は9月配当の権利落ちがあるため、下げることは覚悟していましたが、J-REITやインフラファンドがそれをカバーしてくれたおかげで、僕のポートフォリオは微増で終えることができました。

 

ただ、J-REITもインフラファンドも株価の上昇によって分配金が低下してきており、普通株との比較で、割高感を感じています。普通株配当利回りが5%を超える銘柄が数多くある中で、J-REITの分配金利回りが軒並み4%台になっていて、J-REITに対する魅力を失いつつあります。