たむたむの配当金生活への道

草食系投資家のたむたむが、高配当株への投資で夢の配当金生活を目指します。

日本郵政(6178)、みずほFG(8411)、ソフトバンク(9434)から配当金が入金されました(2019年12月)

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日本郵政(6178)、みずほFG(8411)、ソフトバンク(9434)から配当金が入金されました。いずれも法人口座で保有していますので、源泉税は所得税のみです。

 

 

日本郵政(6178)

・1株当たり配当金 25円

・基準日保有株数 800株

・源泉税差引後金額 16,937円

・予想年間配当金 50円

・12月6日終値 1,046円

配当利回り 4.78%

・現在保有株数 1,400株

かんぽの不適切販売などで叩かれていましたが、国が大株主である以上、簡単には減配しないだろうという安易は発送で保有株数を増やしています。

 

 

 

 

 

 

 

みずほFG(8411)

・1株当たり配当金 3.75円

・基準日保有株数 6,000株

・源泉税差引後金額 19,055円

・予想年間配当金 7.50円

・12月6日終値 170.6円

配当利回り 4.40%

・現在保有株数 6,000株

メガバンクとも保有しているものの、みずほFGの位置付けが中途半端で保有している意味があるのか疑問に感じてきています。事業のバランスと安定性なら三菱UFJ、収益力と効率性なら三井住友FGで、この2つを持っていればいいような気もしてきました。

 

 

ソフトバンク(9434)

・1株当たり配当金 42.50円

・基準日保有株数 600株

・源泉税差引後金額 21,595円

・予想年間配当金 85円

・12月6日終値 1,460円

配当利回り 5.82%

・現在保有株数 2,000株

ディフェンシブな通信株でこの配当利回りは魅力なので、保有株数を増やしてきました。