運用資産 98,977,872円
対先週末 +1,676,843円
うち入出金 ±0円
対前年末 ▲241,485円
うち入出金 ±0円
実質増減 ▲241,485円
資産別内訳
日本株 44,350,550円 44.8%
J-REIT 14,538,300円 14.7%
インフラF 10,063,400円 10.2%
米国株(E) 19,589,921円 19.8%
米国株(FI) 10,128,518円 10.2%
現金 307,183円 0.3%
合計 98,977,872円
*(E)はEquity、(FI)はFixed Incomeの略
新型コロナウィルスによる肺炎は依然として広がっているものの、マーケットの方は神経質な動きをしながらも週単位で見れば、何事もなかったかのように落ち着きを取り戻しています。
そのような中で、僕のポートフォリオの評価額も幾分かは回復したものの、決算発表で業績予想を下方修正した三菱ケミカルHD(4188)や今期減益予想の日本たばこ産業(2914)、ホテルのウエイトの高いインヴィンシブル投資法人(8963)などが足を引っ張りました。
一方、武田薬品工業(4502)が先週末比+6.41%、アッヴィ(ABBV)が先週末比+13.91%と医薬品銘柄が大きく上昇しています。
コロナウィルスの企業業績への影響は今後確実に出てくると思いますが、短期的な株価の変動や一過性の減益に振り回されないようしていきたいと思います。