たむたむの配当金生活への道

草食系投資家のたむたむが、高配当株への投資で夢の配当金生活を目指します。

2020年6月の配当収入

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20206月の配当収入です。

 

配当収入(円建)

円建の配当収入は、税引後で429,351円でした。

銘柄別の内訳は次の通りです。(  )内は基準日時点での保有株数です。

 

【個人口座】

8316 三井住友FG 39,843円(500株)

 

【法人口座】

4502 武田薬品工業 68,595円(900株)

5019 出光興産 67,748円(1,000株)

8058 三菱商事 97,896円(1,700株)

8306 三菱UFJFG 26,465円(2,500株)

9434 ソフトバンク 107,974円(3,000株)

 

法人口座では配当金の源泉税は所得税のみとなります。

 

 

 

 

 

配当収入(米ドル建)

米ドル建の配当収入は、税引後で897.82ドルでした。

銘柄別の内訳は次の通りです。(  )内は基準日時点での保有株数です。

 

KHC クラフト・ハインツ 288.32(1,005株)

IBM IBM 233.82ドル(200株)

MMM スリーエム 94.89ドル(90株)

XOM エクソンモービル 280.79ドル(450株)

 

米国株は全て個人口座で保有しています。確定申告をすれば外国税額控除で現地での源泉税は返ってくるものの、入金額を見ると寂しい気がします。

 

 

 

 

 

2020年上半期の配当収入

2020年上半期の配当収入は円建が1,225,383、米ドル建が6,291.87ドルです。1ドル=107円で換算すると、合計1,898,613(円未満切捨て)となります。

 

これだけ配当金が証券口座に入金されているはずなのですが、新型コロナによる株価の暴落とそこからの回復の遅れで、ほとんど実感できません。

 

現実逃避と言われるかもしれませんが、高配当株投資の場合、PF時価評価額より予想配当収入をKPIとした方が良いのかもしれないと思うようになってきました。

 

なお、この記事はあくまで僕の個人的な見解を示したものなので、投資判断はくれぐれも自己責任でお願いします。