個別管理している銘柄を除いた高配当株ポートフォリオの状況です。
少しずつ増やしてきましたが、株価が上昇して配当利回りの魅力もなくなってきたので、そろそろ打ち止めかなと思っています。
保有銘柄及び保有株(口)数
日本株(36銘柄)
1808 長谷工コーポレーション 100株
1928 積水ハウス 200株
1941 中電工 200株
2763 エフティグループ 300株
2914 JT 200株
3244 サムティ 100株
3228 三栄建築設計 100株
3817 SRA 100株
4502 武田薬品工業 100株
4634 東洋インキSC 200株
4725 CAC 100株
4902 コニカミノルタ 300株
5019 出光興産 100株
5020 ENEOS 400株
6178 日本郵政 200株
6306 日工 200株
7751 キヤノン 200株
8020 兼松 100株
8053 住友商事 100株
8133 伊藤忠エネクス 200株
8304 あおぞら銀行 100株
8306 三菱UFJFG 800株
8316 三井住友FG 200株
8410 セブン銀行 700株
8411 みずほFG 100株
8584 ジャックス 100株
8591 オリックス 100株
8593 三菱UFJリース 900株
8725 MS&AD 100株
8892 日本エスコン 200株
8934 サンフロンティア不動産 200株
9422 コネクシオ 100株
9432 NTT 100株
9503 関西電力 200株
9769 学究社 100株
J-REIT(11銘柄)
2971 エスコンジャパン 2口
3290 Oneリート 1口
3451 トーセイ・リート 2口
3453 ケネディクス商業リート 1口
3459 サムティ・レジデンシャル 2口
3468 スターアジア 5口
3470 マリモ地方創生リート 2口
3472 大江戸温泉リート 2口
3476 みらい 6口
3488 ザイマックス・リート 1口
3492 タカラレーベン 2口
むすび
長期投資と言いながら、どうしても日々の値動きを気にして、余計な売買をしてしまうことが多かったので、その解決策の一つとして、管理しきれないくらい分散させることを試みています。
これだけ細かく分散すると、個別銘柄の値動きが全く気にならなくなります。ここからは配当を受け取りながら、株価が急騰して配当利回りが大きく下がった銘柄や減配した銘柄を売却したり、マーケットが暴落したときに買い増す以外は特に何もすることはないかなと思っています。
高配当株投資はインカムゲイン重視の投資スタイルなので、初めに銘柄選択をしっかりしておけば、後は比較的楽かなと思っています。
なお、この記事はあくまで私の個人的な見解を示したものなので、投資判断はくれぐれも自己責任でお願いします。