ポートフォリオ評価額とアセットアロケーション
ポートフォリオ評価額
運用資産 115,225,369円
対先週末 +478,472円
うち入出金 ±0円
対前年末 +12,070,021円
うち入出金 ±0円
実質増減 +12,070,021円
アセットアロケーション
日本株 46,559,450円 38.9%
J-REIT 8,862,700円 7.4%
米国株 63,522,594円 53.1%
現金 609,745円 0.5%
信用 ▲4,329,120円
合計 115,225,369円
マーケットの概況(先週末比)
保有銘柄の状況
【日本株】
4502 武田薬品工業 800株
6501 日立製作所 500株
7741 HOYA 200株
8031 三井物産 1,700株
8058 三菱商事 1,500株
8316 三井住友FG 800株
9432 NTT 900株
9434 ソフトバンク 2,200株
9984 ソフトバンクG 2,500株
【J-REIT】
【米国株】
VIG バンガード米国増配株 1,252口
2568 上場インデックス米国株(NASDAQ100)H無 4,230口
QQQ インベスコQQQ 183口
SPXL DirexionデイリーS&P500ブル3倍ETF 1,120口
VTI バンガード・トータル・ストック・マーケット 250口
楽天全米株式インデックス・ファンド 3,195,865口
今週のコメント
今週は小動きながらもS&P500が連日高値を更新して米国株の強さを改めて実感させられましたが。一方日本株は日経、TOPIXともパットしなかったものの、マザーズは先週末比+5.59%と大きく上昇してグロース株が少し戻ってきたようです。
保有銘柄ではSBGが相変わらず下げ止まらず、金曜日も終値でギリギリ8000円を維持したものの、チャートは下降トレンドが続いていると見るか8000円を抵抗ラインと見るか微妙な形です。また、SMFGは米国長期金利の低下の影響か、先週末比▲4.05%と大きく下げました。一方、このところ東証REIT指数が堅調なお陰で、NF東証REITが地味にプラスに貢献してくれています。
日本は遅れながらもワクチン接種率がようやく10%を超え、接種のペースが加速しています。これから世界的にアフターコロナに向かう中で、インフレや金利上昇を乗り越えてマクロ経済や企業業績が良くなってくれれば、株式市場もまだまだ右肩上がりが期待できるかなと思っています。
なお、この記事はあくまで私の個人的な見解を示したものなので、投資判断はくれぐれも自己責任でお願いします。